Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

穴掘り

風もだいぶ冷たくなったきましたが、多くのしまりす達は元気に活動しています。



通路の真ん中に穴が空いています。


木の実を隠す穴にしては深すぎるので、冬眠準備の為の穴でしょう。
穴の奧からこちらを伺っている小さな顔が見えるでしょうか。


(written by 花)
スポンサーサイト

冬になりました。

2007年11月28日の園内
落ち葉も無く、非常にこざっぱりしていました。



フライングケージ上部にも樹木は接していません。



こざっぱりしすぎてないかい?(^_^;)という位、短く剪定されています。



(written by 花)

どんぐり中心

2007年11月28日の食餌内容です。


市民の方達がどんぐりポストに入れてくれたどんぐりがメインの様です。

(written by 花)

冬眠ホルモン

シマリスを飼っている人は当たり前に知っている事かもしれませんが…
何年か前に三菱化学生命科学研究所の近藤宣昭さん達が冬眠特異的蛋白質(HP)を発見しました。
シマリスは他の齧歯類(リス、ネズミの仲間)の動物に比べ、4~5倍の寿命を持ちます。これは冬眠による代謝低下によると考えられています。

夏、37℃の体温で活動しているシマリスの体内でHPは肝臓で合成され、血液中に放出されます。HP合成量が低下して血液中のHP濃度が低下して、脳にHPが蓄積してくると冬眠が始まります。春、逆に血液中のHP濃度が増加すると、冬眠から醒めるというわけです。このHP濃度を増減させているのが、チロキシン(甲状腺ホルモン)とテストステロン(男性ホルモンの一種)です。
冬眠は、従来からの想像とは違い、単なる体温低下を引き起こす物質や遺伝子産物によるものではなく、ホルモンを介して脳により制御された生理的調節に基づくシステムであることが明らかになり、劇的な体温低下は冬眠の結果の一側面に過ぎないことも分かってきました。
シマリスは約100gの体重で、37℃の通常体温で心拍数は400-450回/分。冬眠時の体温は6-7℃まで低下し、心拍数も数回/分と1/50以下にまで減少。生存ギリギリの極限状態で冬を乗り切っていることがわかります。
冬眠時期に血中HPが抑制性の調節を強く受けている個体ほど寿命が長かったそうです。
これは冬眠をさせないシマリス群に関しても同じ結果です。
長寿は冬眠による体温低下でなく、HPの増減による年周リズム形成にあることが突き止められました。

参考文献:
北里大学大学院理学研究科遺伝子機能発現学生物情報科学講座
哺乳動物における冬眠の分子生物学的研究

眠らない冬眠
三菱化学生命科学研究所
     冬眠研究
     健康な体を維持する生理システムの探求

(written by 花)

Appendix

はじめにお読み下さい

ご訪問ありがとうございます。    初めていらした方は、「このblogを始めた経緯」「このblogについて」をご覧ください。

プロフィール

りす応援団

Author:りす応援団
このblogは、おおの、ありす、Kun、poin、花の5名が運営しています.
(2007年7月現在)

カレンダー

10 | 2007/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最近の記事

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。