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このblogを始めた経緯

私たちが大好きな場所「りすの家」
 埼玉県さいたま市北区見沼にある、さいたま市の公共施設「市民の森・見沼グリーンセンター」の中に、「りすの家」というリス園があります。

 自然を生かした放飼場(フライングケージ)の中ではシマリスが生活をしています。野生リスの生活圏と比べれば狭いとはいえ、飼育下のリスにはとうてい真似のできない広い場所を走りまわり、ひなたぼっこをするリスたちの姿は、私たちを和ませてくれます。決して人にエサをねだったり、近付いてくることはなく、リスと私たちとの間には一定の距離がありましたが、餌付けをするタイプのリス園では見られない、リスの野性的な面を感じることができます。時には追いかけっこやケンカが繰り広げられて、ハラハラすることもありますが……。春には放飼場の中で赤ちゃんが生まれ、しばらくすると幼い姿を私たちに見せてくれます。冬には、野生での暮らしと同じように地面に穴を掘って冬眠に入るリスも多く、姿があまり見えなくなるのは寂しいものの、自然に近いリスたちの様子を感じることができます。
 また、リスのことを熱心に勉強し、愛情と責任感を持って管理している飼育担当者の方たちの姿から学ぶものも多い、そんなリス園です。
 私たちは、「りすの家」が大好きです。

「りすの家」が変わってしまった?
 ところが、数年前から少し、様子が変わってきたことに気が付きました。
 放飼場の中の木々は伸び放題、以前よりも品数が減ったエサ、人を恐れなくなってきたリスの姿、脱走したリスの噂……。「りすの家」は変わってしまいました(その詳細は各カテゴリーをご覧ください)。
 このまま放置しておいたら、大変なことになる。私たちはそう感じ、問題点を改善してもらうために、さいたま市に要望書を提出しました。
 ただ単に、「自分たちの気に入ってる場所を自分たちの気に入っている状態にしておいてくれ」という勝手な願いからの要望ではなく、「りすの家」のリスたちがこれからも元気に過ごせるように、訪れた方たちがリスのかわいらしさや野性味を味わってくれるように、そして、シマリスという動物が「害獣」になる日が来ないように、今、シマリスを飼っている飼い主さんたちがこれからもシマリスと一緒に暮らし続けることができるように、といった気持ちで提出したものです(要望内容は各カテゴリーをご覧ください)。

「りすの家」の今
 提出した要望書を元に、さいたま市から飼育管理業者への指導が行われたようです。その結果、多くの点が改善されつつあります。

このblogでやっていきたいこと
 これからも、よい環境でリスたちが過ごせる「りすの家」であってほしいと願っています。改善された点はその後どうなっているのかを見続け、前よりももっとよくなっているところがあれば注目したいと思っています。
 このblogには、問題点として要望書に記載した内容を掲載するとともに、その後の改善状況も載せていきます。皆さんが「りすの家」を訪れて感じたこと、よくなっていると思った点、問題があるのではないかと感じた点などを教えてください。
(written by おおの)
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このblogについて

blog作成者について  
このblogは、現在5名(おおの、ありす、Kun、poin、花)のメンバーで運営しています。
運営者のみ閲覧できるコメントは5名全員が閲覧します。
メールにて連絡を入れたい場合は、 risulove@gmail.com 宛にお願いします。

コメントをいただくにあたってのお願い
・いただいたコメントは、ハンドルネームおよび書き込み日時を明記のうえ
元記事に追記として掲載させていただく場合がありますので、ご了解ください。

・「りすの家」を訪れたご感想は、ハンドルネームおよび書き込み日時を明記のうえ
記事のひとつとして掲載させていただく場合がありますので、ご了解ください。
そのうえで、項目別に(環境のこと、エサのこと等々)元記事に追記させて
いただく場合がありますので、ご了解ください。

リンクについて
・このblogはリンクフリーです。そのさいは『「りすの家」勝手に応援団』のホームへの
リンクをお願いします。

・事後でけっこうですので、リンクした旨、ご連絡をいただけると幸いです。
ぜひ訪問させていただきます。

・こちらからもリンクのお願いをする場合がありますが、いきなりの相互リンクは
受け付けておりません。
(written by おおの)

樹木

2007年2月までの問題点

 伸び放題。剪定を怠っている。また、虫食い、クモの巣の状態が以前よりも明らかに悪くなっている。外側から蛇が侵入する危険が高くなる。リスが枝を伝いケージ上部まで登ってしまう。網を伝って動き回り、落下や転落の危険が高くなる。以前は、周囲の網に枝が付かないように切っていると説明を受けた事がある。危険のないよう適切な手入れをしてほしい。

(2006年5月16日)
P1000185.jpg


現状

樹木がケージには届かないくらいに剪定されていた。(2007年2月27日)
枝の様子をみて伸びてきたら切るのか、年間の日程が決められていて
その日にならないと枝が伸びていても切らないのかは不明
樹木070227


樹木が剪定してある。ケージ上部に接していない。
クモの巣、大変少ない。病気の葉っぱ、大変少ない。
特に伸びすぎな枝などは見あたらない。
2月に剪定したのがまだ有効なのかも?(2007年5月25日)
P1020135.jpg


ロープが新しくなっていた。(2007年5月25日)
P1020120.jpg

下草

2007年2月までの問題点

 伸び放題。草刈りを怠っている。現在は下草は少なく見えるが、季節的なもので枯れた為だと考えられ、刈った為とは考えにくい。茂ったままでは諸作業がしにくく、また、来園者がリスを見る機会を少なくしてしまう。以前は、その都度、刈っていると説明を受けた事がある。適切な手入れをしてほしい。

(2005年4月22日)
草060422

足元注意の看板も下草で見えにくくなっている(2006年5月16日)
P1000172.jpg


現状

草刈りされている。(2007年2月27日)
草070227



下草がかなり刈り込んである。(2007年5月25日)
P1020087.jpg


スタッフのみ入ることができる場所も、向こうまでよく見渡せる。
P1020090.jpg


ゴミ

2007年2月までの問題点

園内にゴミが落ちている。以前は、ゴミが落ちているのを発見する事はなかった。見回りも多かったので、その都度拾っていたと思われる。園内の清掃に気を使ってほしい。

現状

ゴミは見あたらず、きれいに清掃もされていた(2007年5月25日)




給餌方法

2007年2月までの問題点

給餌しながら鈴を鳴らし、鈴の音とエサを関連付けさせようとしているようだが、人に対しても「エサをもらえる」と関連付けて記憶してしまえば、人への恐怖心が薄れ、接触事故が増える危険があるのではないか。実際、以前は触ることなどできなかったリスに触れられるようになっている。以前は、スタッフが給餌などの飼育管理を行っているときにリスが近くに来ると、近寄らないようにし、むやみに人に慣れないようにしていたようだ。現在のような給餌方法を中止すべき。

現状

食餌を配っていたスタッフの腰に鈴はなし。(2007年5月25日)


エサの内容

2007年2月までの問題点

飼育頭数との関係があると思うが、一度に与えるエサの量が非常に少ないように思える。業者が変更された当初の、単品のみの給餌(トウモロコシ圧片しか与えていないのを目撃)に比べれば、エサのバリエーションは増えているようだが量が少ない。特に野菜、果物は極端に少ない。

現状

改善が見られた。(2007年2月27日)
野菜(さつまいも、キャベツ、にんじん)とカボチャの種が加えられていた。
餌070227



2月の時と同じようだった。
13時半の餌タイムには野菜と果物(さつまいもりんご、にんじん)を配っていた。(2007年5月25日)
P1020095.jpg

健康状態に問題のあるリス

2007年2月までの問題点 明らかに毛並みが悪く、健康とはいえないリスを見受ける。以前は、そのようなリスはバックヤードに移して個別に飼育管理していたが、現在はその様な対応を行っているのか疑問。 フライングケージ内 (2006年4月22日) 毛悪リス060422
リス舎内 (2007年2月27日) 毛悪リス070227-1
リス舎内 (2007年2月27日) 毛悪リス070227-2



現状
フライングケージとリス舎で毛並みの悪い子は各1匹ずつ見た。
他に隔離しているかは未確認。
毛並みのいい元気な子リスは多く見られた。(2007年5月25日)
P1020153.jpg


キタリスの体格

2007年2月までの問題点

この2年でだいぶ痩せた様に見受けられる。適切な健康管理をしているのか疑問を持つ。




現状

改善が見られた。(2007年2月27日)
肉付きも毛並みも良さそうで、元気にごはんを食べていました。

雄 (2007年2月27日)
キタリス雄070227


雌 (2007年2月27日)
キタリス雌070227




雄は換毛中との事でかなり毛が無くて(まだらな感じ)2月よりは痩せているように見えたが10月ほどではない。元気に動いていた。
雌の方は2月と変わらない感じ。なぜ雄だけ換毛してるんでしょう?
(2007年5月25日)

個体数の減少

2007年2月までの問題点

2006年5月16日にりすの家を訪れた際、スタッフに「現在のリスの数」を聞くと100匹くらいだという。しかし、2005年2月には「300匹以上」いた(「ザ・リス」誠文堂新光社刊の取材にて)。なぜこのような違いがあるのか。実際、フライングケージ内のリスの数は、見たところ明らかに減っているように思われる。

現状

今回はスタッフに数を確認していないが、
雨にもかかわらず、元気に走り回っているリス達を園内のあちらこちらで確認できた。
数が増えているように見えた。
フライングケージ、リス舎も子リスが多い。
全部の雌が産んだとしても、ここまで増えるのか疑問ではあるが、
元気で毛並みもいいので、安心。
リス舎で餌台に群がる子リス達。(2007年5月25日)
P1020152.jpg

来園者への案内

2007年2月までの問題点

スタッフは来園者に対し、フライングケージに入る前の注意点を伝えているのか? 足元に気をつける、走らない等、伝えているところを見たことがない。以前は、初めて来園する来園者に対しては、足元に気をつける、走らない等の注意点を伝えているのを何回も見かけている。以前とは異なる給餌方法により、リスは人の近くに来ることを恐れなくなっている可能性もあるので、注意点はしっかりと伝えてほしい。

現状

◎入り口に男性スタッフが立っていた。
 「雨なのでリスは隠れているかもしれないので、足元に気を付けて下さい」
 「入り口の扉は後方が閉まってから進んで下さい」など、
 雨の日の対応を含めた注意点を言われる。

◎来園者が名前を記入するノートが復活していた。

◎来園者が感想を書けるノートが設置してあった。
 スタッフによる返事が丁寧に書かれている。(2007年5月25日)

見回り

2007年2月までの問題点

園内を走り回る子供が多く、ボール遊びをする子供もいたが、スタッフは近くにおらず、当然、注意をすることもない。踏む、蹴る等の事故が多いのではないかと懸念される。来園者が少ない平日ならともかく、休日で来園者が多いときに見回っているスタッフが見受けられない。以前は、少なくとも土日には必ず見回りをし、園内を走る子供やエサを与えようとする人、触ろうとする人に注意していた。来園者が多い時には必ず見回りをし、必要に応じて注意を喚起してほしい。

現状

雨で来園者も少ない(私達の他に1組だけ)ということもあり、
見回りをしているスタッフに会うことはなかったが、
餌を配りながら見回りもしていたのかもしれない。(2007年5月25日)

動物病院についての問い合わせ

2007年2月までの問題点

リスを見てもらえる動物病院について尋ねてみたところ、「紹介することはできない」「ここのリスは遠くに連れていっている」との回答があった。以前の対応は、かかりつけ動物病院を教えてくれた。『業務仕様書』には「業務概要」として「リスの飼育相談」という項目がある以上、親身になった回答があって当然である。「飼えないけど引き取ってほしい」「飼育方法で困っているがどうしたらいいのか」という問い合わせがあった場合にどう対応しているのか。

現状

飼育相談に応じているようだ。内容については不明。(2007年4月)

脱走リスへの対応

2007年2月までの問題点

フライングケージから市民の森に脱走しているリスがいる。そのことをスタッフに伝えても、「捨てていく人がいるんですよね」などと言うだけで、すぐに捕獲しようとする様子がなかった。すぐに捕虫網を持って捕獲に向かう職員もいる。職員によって対応態度が違う。脱走するリスは以前にもいたが、それに気が付いたらすぐに補虫網等を持って現場へ行き、捕獲していると説明を受けた事がある。シマリスは要注意外来生物であり、絶対に脱走させないという責任を持って全職員が扱わなくてはならない。脱走したのか放逐されたのか理由はどうあれ、市の施設として、公園内のシマリスには責任を持つべきではないか。
20070713141547.jpg




現状

確認中

脱走させない飼育管理


2007年2月までの問題点


穴を掘って脱走するリスは以前からいたようだが、以前のスタッフは日々の巡回で穴を見つけては埋め戻すなど、脱走させない努力をしていたと聞く。現在はどうなのか。

 現状
2007年5月25日 直接何をしているのか聞けなかったが、カッパを着てシャベルを持ったお兄さんがケージの外側を歩いていた。穴を埋め戻していたのか!? 
2007年6月27日 フライングケージ外側のアオキの根本に穴を埋め戻した跡が多数あった。

外来生物法と「りすの家」

シマリスが要注意外来生物だということを理解しているのか。特定外来生物に指定される可能性のある動物だが、それがわかっていれば、「脱走したリスがいる」と聞いたときの対応はおのずから違うのではないか。もし、(「りすの家」に、ではなく)市民の森にシマリスがいることが判明し、それがきっかけとなってシマリスが特定外来生物に指定されたらどうするのか。リスを市のマスコット的存在として扱い、リスの名前を付けたサッカーチームまであるのだから(大宮アルディージャ。「アルディージャ」はスペイン語で「リス」のこと)、外来生物に対する意識の低さは問題である。

外来生物法とリス



外来生物法
外来生物被害予防三原則
~侵略的外来生物による被害を予防するために
1.入れない ~悪影響を及ぼすかもしれない外来生物をむやみに日本に入れない
2.捨てない ~飼っている外来生物を野外に捨てない
3.拡げない ~野外にすでにいる外来生物は他地域に拡げない

 
特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律
>> 飼養等の目的として、学術研究のほか、展示や教育、許可規制を行うこと
>> で遺棄や逸出等に対して十な抑止力が働く生業などの場合に限り、飼養等
>>の許可の対象とすることを提示。愛玩目的の飼養等は、基本的に許可され
>>ず、特定外来生物の指定前より飼養等していた生物に限って適切な飼養等
>>が確保されている場合に一代限りの飼養等が許可されること
(特定外来生物被害防止基本方針第1の3より抜粋)

シマリスは被害に係る科学的な知見や情報が不足している為、要注意外来生物リスト(次に外来生物に指定されるかもしれない動植物のリスト)に載っています。
チョウセンシマリス、チュウゴクシマリスはエゾシマリスと交雑して雑種を作ってしまい、在来生物の遺伝的な独自性がなくなる事、同じ餌を食べることにより、エサを巡って競争がおこる事が心配されています。
外来生物に指定され、野外に大量に定着している事が確認されれば「防除」が適用される事となるでしょう。防除は「計画的な防除として、箱わなにより捕獲し、適切に処分する」が多いようです。有体に言えば捕殺です。飼育下のリスには個体識別のためにマイクロチップの埋め込みを義務づけられます。
マイクロチップについてはAIPOに詳しい記載があります。

現在、特定外来生物に指定されているリス科動物と飼育者のしなければならない事はリスと外来生物規制法で紹介しているのでご覧になって下さい。


(written by 花)

もしシマリスが特定外来生物に指定されたら

20XX年、シマリスが特定外来生物に指定されることが決定!
私たちとシマリスとの暮らしはどう変わるのでしょうか?
※このエントリーは「もしシマリスが特定外来生物に指定されたら」という仮定に基づいたものです。

Q1.シマリスなんてみんな飼ってるのに、なんで飼っちゃいけなくなるの?
Q2.シマリスを飼いたいんだけどもうショップで売られなくなっちゃうの?
Q3.うちで今飼ってる子は、手放さないといけないの? 新しい子をお迎えできないの?
Q4.動物園みたいなオリに入れないと飼っちゃいけないの?
Q5.申請書に、「飼養等が困難になった場合の措置」っていう項目があったけど、どういうこと?
Q6.ペアで飼ってるけど、繁殖させたらいけないの?
Q7.シマリスなんて小さいのに、マイクロチップなんて体に入れても平気なの?
Q8.シマリスを診てくれる獣医さんもいないのに、どこでマイクロチップを入れてもらえばいいの?
Q9.動物園やリス園にいるシマリスも見られなくなっちゃうの? 春に子リスを見ることもできなくなっちゃうの?
Q10.軽井沢でシマリス見ましたよ。日本にも住んでるじゃないですか? 公園とかにシマリスがいたら、セントラルパークみたいですてきだと思うんですけど? 

追記を表示

動物愛護法とリス

リス園の動物たちは、動物愛護法によってその飼育管理方法が定められています。

動物の愛護及び管理に関する法律(pdf)
>> (基準遵守義務)
>> 第21条 動物取扱業者は、動物の健康及び安全を保持するとともに、
>> 生活環境の保全上の支障が生ずることを防止するため、その取り扱う
>> 動物の管理の方法等に関し環境省令で定める基準を遵守しなければな
>> らない。
>> 2 都道府県又は指定都市は、動物の健康及び安全を保持するとともに、
>> 生活環境の保全上の支障が生ずることを防止するため、その自然的、
>> 社会的条件から判断して必要があると認めるときは、条例で、前項の
>> 基準に代えて動物取扱業者が遵守すべき基準を定めることができる。

リス園のような施設は「動物取扱業」の種別のひとつ「展示」に該当します。

第21条1項に記載されている「環境省令」とは
動物の愛護及び管理に関する法律施行規則(pdf)
のことをいいます。その第3条2項で
>> 法(注:動愛法のこと)第12条第1項の環境省令で定める飼養施設の
>> 構造、規模及び管理に関する基準は、次に掲げるものとする。
(略)
>> 飼養又は保管をする動物の種類、習性、運動能力、数等に応じて、
>> その逸走を防止することができる構造及び強度であること。

などの基準が定められています。
以下の環境省告示には、より細かなガイドラインが記載されています。

動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目(pdf)
>> 飼養施設における動物の疾病等に係る措置は、次に掲げる方法によ
>> り行うこと。
(略)
>> ニ 動物が疾病にかかり、又は傷害を負った場合には、速やかに必要
>> な処置を行うとともに、必要に応じて獣医師による診療を受けさせ
>> ること。
(第5条ニ項より抜粋)

展示動物の飼養及び保管に関する基準(pdf)
>> (2)施設の構造等
>> 管理者は、展示動物の種類、生態、習性及び生理に適合するよ
>> う、次に掲げる要件を満たす施設の整備に努めること。特に動物
>> 園動物については、当該施設が動物本来の習性の発現を促すこと
>> ができるものとなるように努めること。
(第3-1より抜粋)

「動物園動物」は、この基準では「動物園、水族館、植物園、公園等における常設又は仮設の施設において飼養及び保管する動物」と定義されています。

なお、いうまでもないことですが、動愛法では動物愛護と適正飼養がうたわれています。


※参考1
「りすの家」があるさいたま市の動物愛護関連条例
さいたま市動物の愛護及び管理に関する法律施行細則(pdf)
さいたま市動物の愛護及び管理に関する条例(pdf)

※参考2
環境省の動愛法関連ページ
「動物の愛護及び管理に関する法律」に係る法規集(環境省)

(written by おおの)

Appendix

はじめにお読み下さい

ご訪問ありがとうございます。    初めていらした方は、「このblogを始めた経緯」「このblogについて」をご覧ください。

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りす応援団

Author:りす応援団
このblogは、おおの、ありす、Kun、poin、花の5名が運営しています.
(2007年7月現在)

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